小田原に行って来ました

じゅく長の東です。
今年の連休はこのご時世で近場で済ませる人が多いとか。
安近短(あんきんたん=やすいちかいみじかい)なんて言葉もありますね。
わが家の連休の過ごし方はまさにこれ。
宿泊はしないで関東エリアを日帰りで散策することに。
まずは前から行って見たかった小田原に電車で行って来ました。
小田原駅で降りたらなんと言っても小田原城。
戦国時代、北条家五代にわたり100年間繁栄した城下町です。
天守閣からは360度小田原の町が見渡せます。
- 小田原城
- 小田原城天守から見た景色
続いて来たのは報徳博物館。尊徳の偉業二宮尊徳の実績と彼の教え(報徳思想)を受け継いだ弟子や経営者たちが紹介されています。
兵庫県の報徳高校は尊徳の教えから生まれた学校だったのですね。
二宮尊徳は以前から本を読んで知っていましたが数年前に栃木県真岡市にある二宮尊徳資料館を通りがかりに偶然訪ねたことがあります。
今まで知らなかった尊徳の実像と偉業に触れさらに関心が深まりました。小田原の報徳博物館にはいつか来たいと思っていました。
あと小田原には名物が数々ありますがこの薬も外せません。
外郎(ういろう)。仁丹のような形の薬です。
江戸時代の歌舞伎役者二代目市川団十郎が喉の調子が悪い時にこの薬を服用して回復したので劇中でこの薬の効能を広めようと早口言葉で演じたのが「外郎(ういろう)売り」
この早口言葉は現在もアナウンサーや声優など人前で話をする人の滑舌練習に使われています。
この人噛まずに4分そこそこで言えるのはすごい。外郎売りをどれだけ早く言えるかの大会もあるそうです。
お昼過ぎにはお腹がすいたのでかまぼこ通りをぶらぶら。揚げかまぼこを食べて一休み。

その後も街中あるいて夕方ぱそばんのバンドマスター赤羽根先生おすすめの「魚國」で海鮮丼をいただいて帰ってきました。







